個人的な日記と PC系の記事を書いています...
こんにちは。なかです。
大人気ゲームの「Minecraft」が15周年を記念して、現在 期間限定でiOS版が300円 Android版が310円 そしてAmazon アプリストアでは311円で販売されています。通常は1,000円程で販売されているため、約70%オフの衝撃価格です。
また、PCやSwitch、PS4等のプラットフォームでも通常価格の最大50%オフのお安い価格で販売されています。
詳細についてはMinecraft 公式サイトをご確認ください。
https://www.minecraft.net/ja-jp/15th-anniversary
余談:
15周年、Minecraft は歴史が長いですね。なかは10年前くらいに初めてMinecraftのPC版プレイした記憶があります。昔は結構遊んでいましたが、最近は全くやっていません( ´∀` )
今回の記事はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。
Apple IDを作成しようとした際、「現在アカウントを作成できません」というエラーが出てしまい、アカウントを作成できなくなってしまうことがあります。
私もApple IDを新たに作成しようとしたところ、このエラーに直面しました Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
「現在アカウントを作成できません」が表示される原因はいくつか考えられるようですが、ネットで調べたところ短期間で複数のアカウントを作成した場合に表示されることが多いようです。
また、Apple公式サポートサイトには全く同じエラーの対処法が書かれているページは発見できませんでしたが、似たようなエラー「Apple ID を作成できませんでした」というエラーメッセージについては書かれていました。そちらのエラーの場合、「1 台のデバイスで 1 年間に iCloud を設定できる新しい Apple ID の数の上限を超えたという意味」とのことです。.
「Apple ID を作成できませんでした」または「iCloud をセットアップできませんでした」というメッセージが表示される場合 - Apple
しかし、私の場合、過去1年間でApple IDを作成したことは一度もなく、また所有しているApple IDも1つしかないため違うと思われます...
色々試してもエラーでアカウント作成ができず諦めかけていたところ、原因が判明しました。
Apple IDの登録しようとしていた既存のメールアドレスを他のアドレスに変更してみたところ、すんなりとアカウント作成できました。
詳しい原因は定かではありませんが、登録しようとしていたメールアドレスがAppleにロックされていたということが考えられます。
「現在アカウントを作成できません」の原因はいくつか考えられます。私の場合、登録しようとしていたメールアドレスを変更することで解決しました。もしも問題が解決しない場合は、Appleサポートセンターにお問い合わせしてみることをお勧めします。
こんにちは。なかです。
PC版のLINEを使っていると、突然ログアウトされてしまうことや、PC再起動後になぜか毎回ログアウトされてしまう、といった現象が発生することがあります。
今回はこの現象の解決方法を紹介します。
PC版LINEは何種類かログイン方法がありますが、メールアドレスとパスワード、そして「自動ログイン」にチェックを入れログインしたところ、一切自動でログアウトされなくなりました。
色々検証してみましたが、QRコードログインだとPC再起動時等に自動でログアウトされてしまうようです。(セキュリティ的にLINE側がそうしているのでしょうか...)
Adobe Readerは、PDFファイルの閲覧に広く使われているソフトウェアです。
2024年4月9日の段階ではまだ公式サイトから旧バージョンである「Adobe Reader XI」のダウンロードが可能です。この記事ではAdobe Reader XIのダウンロード方法について解説していきます。
注意
この記事の内容はWindows向けとなっております。
また、既にAdobe Reader XI は、2017年10月15日にサポート終了しているため、セキュリティアップデート等も提供されません。自己責任でご利用ください。(ウイルス感染等のリスクもあります)
Adobe Acrobat XI と Reader XI のサポートの終了 - Adobe公式サイト
まずはAdobe Readerのダウンロードサイトを開きます。
Adobe Acrobat Reader (無料の PDF ビューア) をダウンロード - Adobe
次に、「Adobe Reader をダウンロード」というボタンの下にある「その他のダウンロードオプション」をクリックします。
その他のダウンロードオプションのページに移動したら、オペレーティングシステムの項目を「Windows Server 2003」に変更、次に言語を「Japanese」に設定します。最後に、バージョンを「Reader 11.0.10 Japanese for Windows」に変更し「Adobe Reader をダウンロード」ボタンをクリック。するとAdobe Reader XIのインストーラーがダウンロードできます。
試したところによるとWIndows Server 2003 以外にも2008や2008 R2でも「Reader 11.0.10 Japanese for Windows」の項目が選択できるようになり、Windows XPを選択すると「Reader 11.0.8 Japanese for Windows」の少しだけ古いバージョンのインストーラーがダウンロード可能です。
ダウンロードしたインストーラーファイル「AdbeRdr11010_ja_JP.exe」をクリックすることによりインストーラーが起動します。インストーラーの指示通り進めてください。
今回は「Adobe Reader XI」のダウンロード方法について解説しました。最初の方でも記載しましたが、Adobe Reader XIは2017年10月15日にサポート終了しているため、自己責任でご利用ください。また、今後入手できなくなってしまう可能性もありますので、必要な場合は早めのダウンロードをおすすめします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2024.05.08